翻訳サービスを50年以上手がけるサン・フレア(東京都新宿区)は、2025年度に「DX推進本部」と「多言語推進本部」を新設し、多言語翻訳プロジェクトの品質保証と業務効率化を進める。展開言語は90以上で、生成AIやITツールも活用しながら人手翻訳を軸に運用する。

新設する多言語推進本部は、人材とナレッジのハブとして、品質保証、工程設計、リソース管理、ツール検証、業務プロセス標準化を担う。単純作業は生成AIで省力化が進む一方、専門分野の精度や話者数の少ない言語対応では人の判断が重要になるという現場課題を踏まえた。

同社は一般社団法人ソフトウェア協会(SAJ)にも加入する。SAJは会員企業800社以上を擁し、2026年時点で創立40周年としている。多言語推進本部所属の吉野弘泰氏は学習経験のある言語が170以上で、新卒入社後は約8年間の営業経験を持つ。

今後はSAJとの連携を深め、会員企業との交流を通じて言語面の課題を把握し、テクノロジーと専門人材を組み合わせた翻訳・ローカライゼーション支援を継続する方針だ。

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インタビュー記事全文:https://www.saj.or.jp/40th_branding/heroes_sunflare
SAJ 40周年記念サイト:https://40th.saj.or.jp
一般社団法人ソフトウェア協会(SAJ):https://www.saj.or.jp
一般社団法人ソフトウェア協会(SAJ)事務局お問い合わせページ:https://www.saj.or.jp/contact
株式会社サン・フレア様 公式サイト:https://www.sunflare.com

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