シーラホールディングス(東証スタンダード:8887)は2026年1月14日、自己株式の取得を決めました。取得上限は30万株(発行済株式総数〈自己株式除く〉の0.80%)、取得総額は上限1億円で、期間は2026年1月15日から4月30日(予定)です。買付は東京証券取引所での市場買付、またはToSTNeT-3(立会外での一括売買の仕組み)を使う方法を想定しています。目的は資本効率の向上と株主還元の強化に加え、経営環境の変化に応じて機動的・柔軟に資本政策を実行できる体制づくりだとしています。同社は総合不動産事業を中心に、建設、再生可能エネルギー、不動産テックなどを手がけており、今回の取得は資本政策面での選択肢を増やす施策となります。今後は市場環境や株価動向、資本需要を踏まえ、取得の進捗と実施内容が注目されます。

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