ジェイホールディングス(東京都港区)は2026年2月12日、台湾のRecharge Powerが系統用蓄電池(BESS)事業で、資本業務提携を前提に日本で今後10年間に総投資額約300億円規模の蓄電所建設とアグリゲーション事業を段階的に進める計画を、CEOのPR動画として公表したと明らかにしました。
計画の対象は日本国内で、電力系統に接続する大規模蓄電池の整備と、蓄電池を束ねて電力需給を調整する「アグリゲーション(複数設備の統合運用)」です。両社は長期的な戦略パートナーとして、市場拡大が見込まれる系統用蓄電池分野で事業化を狙います。
役割分担では、ジェイホールディングスが国内事業主体として用地取得、規制・慣行対応、地域共生、信用力や資金調達力の強化を担い、Recharge Powerが建設・制御・運用ノウハウとアグリゲーションサービスの展開を担当します。Recharge Powerは台湾で累計約300MW、約600MWh超の運用実績を持つとしています。
今後は、2026年1月28日付で公表済みの資本業務提携を基盤に、案件形成から運用体制構築までを段階的に進める見通しです。投資規模や実行時期は、制度動向や用地確保など外部条件の影響を受ける可能性があります。
【関連リンク】
動画URL: https://youtu.be/0Lm_4tIGrJQ?si=26dVJMJZexlvhoT1
公式HP: https://jholdings.co.jp
PRTIMES
PRTIMES
Recharge Power社の系統用蓄電池事業における今後の日本展開について