ジャンボフェリーは、高松東港(高松のりば)ターミナル内で、利用者向け休憩ブース「ちょっとこま」の予約受付を2026年1月21日に始め、2月2日から提供します。ブースは1人用で、設置数は男性用20、女性用9、1ブースあたりの広さは約2㎡です。利用にはフェリーの乗船予約が必要です。

背景には、深夜到着で下船後の移動が難しい、早朝出港で移動負担が大きいといった声があります。名称の「ちょっとこま」は香川の方言で「少しの間」を意味し、待ち時間を休憩に充てて移動時の疲労を軽減する狙いです。

予約は乗船日の60日前から、公式サイトでフェリー予約後に特設ページで事前決済(クレジットカードのみ)し、当日は高松のりばのセルフ受付機でチェックインして利用します。料金は便と席種で異なり、例えば神戸→高松(朝5:00~8:00利用)は自由席1,500円、プレミア席1,000円(いずれも大人1名・1ブース)です。利用者特典として、会話・飲食・作業や電源利用ができるターミナル内ラウンジも使えます。

一方で、寝具の用意や貸し出し、起床サービスはなく、館内アナウンスが入る場合があります。今後は、こうした周辺サービスも含めて、フェリーをより快適に利用できる環境づくりを継続するとしています。

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