NPO法人S.O.L.(Seed of Lanka)は、スリランカの病院(新生児室中心)でデング熱予防の簡易網戸「AMIDO」を設置するためのクラウドファンディングを実施しており、支援募集は2026年1月31日に終了します。募集開始は2025年12月26日です。
背景には、洪水後に蚊が増え、蚊が媒介する感染症のデング熱で感染者が出始め、流行が懸念されている状況があります。新生児など感染リスクに弱い立場の命を守る目的で、窓からの蚊の侵入を物理的に減らす網戸の設置を進めます。
プロジェクトでは現地スタッフが病院と打ち合わせし、窓の状況確認、設置方法や運用の検討を行う計画です。あわせて、デング熱予防教室のインストラクター育成や、網戸のメンテナンス方法を現地に伝える手順も検討するとしています。
今後はスリランカ渡航の準備を進め、駐日スリランカ大使館を通じて保健省や研究者との情報交換の面談日程も調整中です。病院での設置と運用を継続し、デング熱罹患者の半減と撲滅を目標に掲げています。
【キャンペーン情報】
クラウドファンディング(CAMPFIRE)詳細URL:https://camp-fire.jp/projects/911693/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show
団体公式HP:https://www.seedoflanka.com
