株式会社スーツ(東京都千代田区)は、AIタスク管理・プロジェクト管理ツール「スーツアップ」で、WEBメディア企業を対象にした「WEBメディア企業応援キャンペーン」を2026年1月16日〜1月23日に実施します。期間中に無料お試し(7日間)へ申し込んだ企業のうち3社限定で、代表の小松裕介氏がチームのタスク管理導入を無料で支援します。
同社は、編集・制作、SEO、広告運用、アクセス解析、外部パートナー連携など業務が分岐しやすいWEBメディア領域で、進行管理の精度向上と情報共有の効率化が課題になりやすいとみています。試算として、社員30名規模で上司と部下の進捗確認が1日2回・各8分発生すると、20営業日換算で月119万円のコストがかかり得るとしています。
一方で、ヌーラボの調査(2023年10月)では、タスク管理の手段はメール・カレンダーや手書きメモ、ビジネスチャットなど個人運用が中心で、「タスク管理専用ツール」の利用は11.7%にとどまりました。スーツアップは表計算ソフトのような操作感で業務を「見える化」し、ひな型や期限通知などで抜け漏れ防止と運用定着を狙います。今後は、対象業種を広げた導入支援や、β版での利用状況を踏まえた機能改善が進む可能性があります。
