セパージュ(東京都港区)が取り扱うブルゴーニュ地方コート・シャロネーズの生産者「Domaine Aline Beauné(ドメーヌ・アリヌ・ボーネ)」が、仏ワイン誌La Revue du vin de France(RVF、1927年創刊)主催の「GRAIND PRIX 2026」でDécouverte de l’année(年間最優秀新星生産者)に選ばれました。セパージュは2026年1月22日9時18分に日本向けにこの受賞を伝えています。

評価理由として、畑仕事から醸造まで一貫して自然と土地の個性を尊重し、過度な抽出や樽由来の強い演出に頼らず、ブドウの力と石灰質土壌に由来するミネラル感、料理に寄り添うバランスを重視する姿勢が挙げられます。審査は品質や哲学、テロワール(産地の環境要因が生む個性)の表現、将来性などの観点で行われたとしています。

日本での展開はセパージュが担い、業務用卸とECを通じて提案を続ける方針です。参考として、モンタニー ルコネサンス 2022の総生産量は2,075本で、希望小売価格(税別)はブルゴーニュ・アリゴテ 2023が5,100円、モンタニー 2022が7,200円などとしています。

今後は、受賞による注目度の高まりを背景に、飲食店・小売店のリスト拡大や消費者向け情報発信が進む可能性があります。一方で供給量には限りがあるため、流通面では取り扱い枠の調整やヴィンテージごとの入荷状況が焦点になりそうです。

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