株式会社テラーノベル(東京都港区)は、小説レーベル「テラーノベルズ」を創刊し、全作品をコミカライズする方針を示しました。創刊ラインナップは3タイトルで、2026年1月18日から連載を始めます。登録者数100万人超のVTuber「みけねこ。」が作家として参加する作品も含まれます。背景には、同社が今後の事業でコミックを重要領域に位置づけ、小説を起点にメディアミックス(1つの物語を漫画や映像など複数媒体へ展開)を進める狙いがあります。対象は既存投稿作品と新規開発作品の双方で、レーベルロゴも新設しました。連載作は『魂を繋ぐ少女は死者の声を聞く』(著:みけねこ。/絵:排気ガス)、『晴明と鬼女たちの後宮』(著:つるみ犬丸)、『婚約破棄されたので憧れの騎士になってみたら、師匠の騎士団長に弟子以上の寵愛を受けちゃいました!』(著:霜見肇)。今後はコミカライズを軸に、作品のヒットIP化と事業拡大が進むかが焦点となります。

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