デジタル空間経済をテーマにした大規模カンファレンス「Digital Space Conference 2026(DSC2026)」が2026年2月17日(火)12:00~18:00、虎ノ門ヒルズフォーラム(東京都港区)で開かれ、参加無料(事前登録制)のチケット受付が12月22日に始まりました。主催は一般社団法人日本デジタル空間経済連盟、企画・運営は株式会社CoinPostです。テーマは「未来を考え、今日を切り拓く」で、AI、Web3、メタバース、サイバーセキュリティなどを横断して議論します。Web3はブロックチェーンを用いた分散型のインターネット概念で、デジタル上の資産やデータの扱い方が焦点になります。会場内には新たにピッチステージを設け、官公庁、金融機関、テクノロジー企業、スタートアップなど多様な関係者の対話と共創を狙います。今後、登壇者やプログラム詳細は公式サイトで順次公開される予定です。

【イベント情報】

無料チケット受付 https://jdsef.or.jp/event/dsc/ticket

公式サイト https://jdsef.or.jp/event/dsc

会場 虎ノ門ヒルズフォーラム(東京都港区虎ノ門1-23-3 虎ノ門ヒルズ 森タワー5階)

アフターパーティー 18:30〜20:30、11,000円/名(税込)、会場:Andaz Tokyo(虎ノ門ヒルズ 森タワー51階)

source: PR TIMES

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