データ・アプリケーション(東京都中央区)は2026年1月30日、エンタープライズ・データ連携プラットフォーム「ACMS Apex V1.10」とデータ ハンドリング プラットフォーム「RACCOON V2.8」の販売を同日に開始しました。少量多頻度のデータ変換処理を高速化し、処理時間を最大50%短縮したとしています(同社実測値)。
今回の強化点は、大容量データと安全性です。RACCOONはBase64を標準対応し、文字列/バイナリ項目の最大長を従来の1,000,000文字(1MB相当)から5,000,000文字(5MB相当)へ拡大し、バイナリデータを含む変換に対応します。Base64は、バイナリを文字列として扱えるようにするエンコード方式です。
通信面では、SFTP手順で最新の暗号化アルゴリズムに対応し、AWS Transfer FamilyやOpenSSHとの互換性を強化しました。価格はサブスクリプションで、ACMS Apexが月額28,800円~(スタンダード)、76,800円~(エンタープライズ)、144,000円~(アドバンスト)、RACCOONが月額48,000円~です。
同社によると、同社ソリューションはミッションクリティカルなシステムで3,004社・15,192サイト(2024年3月末時点)に導入されています。今後はACMS ApexとRACCOONを核に、分散した企業データのシームレス連携と利活用を促し、企業のDXとビジネススピード向上を支援する方針です。
【商品情報】
販売・出荷開始:2026年1月30日
ACMS Apex(製品情報):https://www.dal.co.jp/products/di/apex/outline.html
RACCOON(製品情報):https://www.dal.co.jp/products/dhp/raccoon/outline.html
ビジネス・パートナー一覧:https://www.dal.co.jp/partner
リリース詳細:https://www.dal.co.jp/pressrel/20260130.html
