ドバイのデベロッパーBinghatti Holdingは2025年1月14日、Mercedes-Benzと共同開発する都市型レジデンス「Mercedes-Benz Places | Binghatti City」を公表しました。12棟のタワー群で構成する大規模計画で、同日のローンチイベントでは3時間で購入意思表示(EOI)2,000件超を記録したとしています。計画は単体物件ではなく、街全体をブランド体験として設計する「ブランドシティ」を掲げます。外観はメルセデス・ベンツのデザイン哲学を反映し、彫刻的で流線的なフォルムを特徴に挙げています。立地は高級住宅地として知られるNad Al Sheba(ナド・アル・シェバ)地区で、メイダン競馬場やダウンタウン・ドバイ、主要幹線道路へのアクセス性を訴求します。敷地中央には「Grand Promenade(グランド・プロムナード)」を配置し、公園空間やカフェ・リテールなどに加え、12のライフスタイル体験ゾーンを設ける計画です。販売面では、BITEX REAL ESTATE BROKERAGE L.L.CがBinghatti Holdingと正式契約を結ぶ正規仲介として、日本向けに先行販売枠の案内・受付を行うとし、「次の200戸限定で適用中の販売価格」に言及しています(価格は未記載)。今後は、デザインと都市機能を一体化した“ブランド型開発”が、ドバイの高級住宅供給や投資需要にどう影響するかが焦点になります。【イベント情報】
ドバイ不動産イベント(2026年1月23日・24日) https://seminaruae.online/sobha1/
