先端技術無人航空機トレーニングセンター(AUTC、横浜市西区)は1月22日、ドローン国家資格の技能証明に必要な「更新講習」を正式に始めました。受講料は停止処分がない更新対象者で1万1000円(税込)です。講習はオンライン座学と対面の修了確認(1時間)を組み合わせ、横浜・厚木の2拠点から全国対応をうたいます。
更新講習はe-learningによる座学(マルチデバイス対応)と、会場での修了確認で構成します。AUTCは国土交通省の「更新講習機関事務規定」の正式通知を取得し、更新講習機関コードは本部がR0099001、関西総本部がR0099002です。事務規定の整備完了日は2026年1月8日としています。
背景には、ドローン国家資格制度が2025年12月10日で開始から3年を迎え、操縦者が更新対応を具体的に検討する段階に入ったことがあります。会場日程は横浜で2月23日・3月20日(各13時~)、厚木で2月22日・28日、3月7日・14日・21日・28日を予定し、大阪キタ(梅田)は申込み後に日程調整するとしています。
AUTCは今後、拠点を北海道から沖縄まで広げる方針です。2026年には固定翼機(飛行機)やVTOL(垂直離発着機)についても、登録講習機関として実地教習・実地講習を正式運営する計画を示しています。あわせて航空法違反の防止を支援する無料アプリも案内しています。
【イベント情報】
申込URL: https://ws.formzu.net/fgen/S67616654
更新講習(横浜会場): 2月23日 13時~、3月20日 13時~(横浜駅西口より徒歩5分)
更新講習(厚木会場): 2月22日・28日、3月7日・14日・21日・28日(実地講習空域あり)
更新講習(大阪キタ/梅田): 申込み後に柔軟に日程調整
アプリ詳細: https://note.com/ymp_mizuhara/n/n718f070cc269
