映像制作などを手がけるナオ(東京都中野区)は、AIworker(東京都港区)の法人向けAI活用研修「AIネイティブX」を導入し、営業の提案書作成時間が最長3日から3時間に短縮したと明らかにしました。削減率は90%で、リサーチから構成案作りまでの「型」をAIで整備したことが効いたとしています。
同社は2026年1月22日、導入事例のインタビュー記事を公開しました。背景には、営業では提案書作成の負担、クリエイティブ部門では機材マニュアル管理や新しい表現開発における効率と品質の両立が課題としてあったといいます。
具体策として、営業はGensparkで提案書作成プロセスをテンプレート化し、クリエイティブはNotebookLMに機材マニュアルPDF40冊以上を取り込んでチャットで参照できる環境を構築しました。加えて画像生成AIの活用や、Google AI Studioで「カット割りアプリ」など社内ツールの試作(プロトタイピング)も進め、研修は企業・部署別にカスタマイズした10時間の演習形式で実施しました。
今後は、プロンプト(AIへの指示文)設計の考え方をチームに定着させながら、AIツール運用と社内ツール開発を継続し、部門横断の業務変革を広げる方針です。研修「AIネイティブX」は累計導入50社以上で、条件により助成金活用で最大75%の費用軽減が可能だとしています。
【関連リンク】
https://note.com/preview/n38b66be76e28?prev_access_key=9229519f22d2a2e9b1e792c0e95abb82
https://timerex.net/s/clockworktaka_6060/60a9379f
https://ai-worker.net/form#riskingai
https://ai-worker.net
https://naoco.tv
