バニッシュ・スタンダード(東京都渋谷区)は2026年1月29日、店舗スタッフDXアプリ「STAFF START」の中核機能として「オムニチャネル顧客カルテ」の提供を開始しました。店舗とECの購入・行動履歴などを統合し、接客時にID読み取りで情報を即時表示します。

同機能は、店舗・EC双方の購入履歴や閲覧などの行動履歴、お気に入り情報をアプリに集約します。スタッフは接客メモを残して顧客情報を蓄積でき、AIが内容を要約して次回以降の接客を支援します。オムニチャネルは、実店舗とECを横断して顧客体験をつなぐ考え方です。

背景として同社は2025年9月に「オムニチャネル接客」構想を示し、スタッフ不足や集客難への対応として生産性向上と顧客LTV(顧客生涯価値)の最大化を掲げてきました。「STAFF START」は導入ブランド数が国内外3,000で、投稿コンテンツ経由の購入売上総額は2,212億円(2024年9月〜2025年8月)です。

今後は「オムニチャネル顧客カルテ」に続き、各店舗スタッフがアプリから顧客へ直接アプローチできる「スタッフCRM」機能などを順次提供する予定です。

【イベント情報】
オンライン無料説明会:2026年2月10日(火)14:00〜15:00
開催形式:Zoomウェビナー
参加人数:人数の制限はございません
申込:特設LP内の応募フォームよりお申し込み
特設LP(申込URL):https://www.staff-start.com/lp/omnichannel

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