日本財団パラスポーツサポートセンター(パラサポ)の体験型授業「あすチャレ!スクール」が、2026年2月3日に国内外累計3,000回に到達しました。節目の授業は茨城県の筑西市立関城西小学校で行われ、4・5年生約90人が参加しました。

授業は講師のパラアスリート永尾嘉章さんが担当し、デモンストレーション、体験、講話の3部構成で90分間実施しました。陸上競技用車いす(レーサー)では時速52キロの走行を披露し、車いすバスケットボール、車いす陸上、ゴールボールの3プログラムを提供しました。

「あすチャレ!スクール」は2016年4月に開始し、2026年2月3日時点で参加者は32万人以上、実施地域は全国47都道府県とシンガポールに広がっています。パラサポは、子どもたちがDE&I(多様性・公平性・包括性)や共生社会について考える機会づくりを目的に、学校向けの出前授業として展開しています。

今後も学校教育や人権教育の現場での活用が進むかが焦点で、講師は80名以上とされることから、地域や学年に応じたプログラムの拡充が継続的な課題となります。

【関連リンク】
公式サイト:https://www.parasapo.tokyo/asuchalle/school
「あすチャレ!」公式サイト:https://www.parasapo.tokyo/asuchalle/outline
パラサポ公式サイト:https://www.parasapo.or.jp

PRTIMES

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