東宝東和は、パリ・オペラ座の舞台を映画館で上映する企画「パリ・オペラ座 IN シネマ 2026」で、ヌレエフ版バレエ『くるみ割り人形』を2026年1月23日から全国の劇場で上映します。上映時間は1時間48分、料金は一般3,000円、学生2,000円(税込)です。

上映はTOHOシネマズ 日本橋などで実施し、企画全体の上映期間は2026年1月23日~3月19日です。期間中に上映されるのは全2演目で、各演目は各1週間限定としています。『くるみ割り人形』はパリ・オペラ座バスティーユで2023年12月16日・19日に収録された映像を使用します。

本作はルドルフ・ヌレエフが1985年に振り付けた版で、主人公クララの心理や成長に焦点を当てた「大人のための『くるみ割り人形』」として知られます。日本では来日公演で上演されたことがなく、映像パッケージも発売されていないとされ、映画館での鑑賞機会が特徴になります。

見どころとして、ドロテ・ジルベールの「最後のクララ役」や、ギヨーム・ディオップの二役出演が挙げられます。今後、全国の上映劇場の拡大や、残る1演目の内容・上映日程の周知が進むことで、劇場外での舞台鑑賞層の広がりが見込まれます。

【イベント情報】
公開日:2026年1月23日(金)
作品:ヌレエフ版『くるみ割り人形』/上映時間:1時間48分
料金:一般3,000円/学生2,000円(税込)
上映劇場:TOHOシネマズ 日本橋 ほか全国公開(札幌シネマフロンティア、フォーラム仙台、ミッドランドスクエア シネマ、大阪ステーションシティシネマ、キノシネマ天神 など)
公式サイト:https://tohotowa.co.jp/parisopera

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