車載ソフト受託開発のブライソン(横浜市、代表取締役社長:橋満士郎)は2月3日、公式HPからの応募に限り、入社1年目の年収を「現年収+10%」で保証するエンジニア採用枠を新設しました。対象は派遣・SES形態の会社に所属するなどの要件を満たし、現年収が700万円以下の応募者です。

狙いは、顧客先常駐や時間単価を前提とした働き方のもとで、成果に対して評価や報酬が連動しにくいと感じるエンジニアの受け皿を用意することです。同社は、こうした環境では年収が500〜650万円前後で頭打ちになる例があるとしています。

同社は受託開発として工程を自社で完結し、成果に対価が支払われるモデルだと説明します。24年度の管理職未満の平均年収は850万円で、前職年収比2倍や年収1,000万円超の社員も在籍するとしています。会社概要として資本金は1億円、設立は2011年6月です。

応募は公式HPの採用情報ページ経由に限定し、求人媒体やエージェント経由は対象外です。年収保証は入社1年目に適用し、2年目以降は役割・成果・貢献で決める方針で、評価運用の透明性が定着できるかが今後の焦点になりそうです。

【関連リンク】
公式HP:https://www.brison-inc.jp

PRTIMES

Share.