NPO法人開発メディア(ganas)は、オンライン講座「命のスペイン語レッスン」15期の一環として、2月・3月限定の「春休み集中コース」を開講し、定員10~15人で受講者を先着募集します。受講期間は2月または3月の1カ月(最大15回)か2カ月(最大30回)で、料金は2万1000円または3万7000円です。主催者によるとレッスン料のうち1カ月コースは1万4000円、2カ月コースは2万8000円をベネズエラ側へ送金します。
レッスンは初級から上級まで対応し、全てマンツーマンです。やりとりはZoomではなくWhatsAppを使い、文字・音声メッセージの履歴が残るため復習しやすいとしています。時間帯は日本時間で7~12時、19~25時。申込完了者にはGoogleスプレッドシートの予約表が共有され、受講者が日時を記入します。現地の停電や通信事情を理由に原則として日時変更はできず、ベネズエラ側都合で実施できない場合は次回以降に連続2コマで調整するとしています。
企画は、スペイン語学習と同時に経済崩壊で生活苦に陥るベネズエラの現状を当事者から学ぶことを狙い、「寄付」ではなく講師の仕事として報酬を得る形で生活支援につなげます。申込締切は1月25日で、枠に余裕があれば3月コースは2月20日まで延長する可能性があります。今後は、学習需要の動向や現地の通信環境を踏まえ、継続的な受講枠の確保が課題となりそうです。
