NPO法人せいぼ(特定非営利活動法人聖母、東京・北区、代表理事:山田真人)は2026年2月11日、マラウイ共和国南部ブランタイヤ/チロモニ地区で続けてきた学校給食支援が10周年を迎えたと明らかにしました。現在、毎日約2万人の子どもに温かい食事を提供しています。

同国では貧困や食料不足を背景に、空腹が原因で通学の継続が難しい子どもがいるといいます。活動は幼稚園での給食提供から始まり、規模を拡大してきました。団体は2015年1月に設立され、支援の継続を「学びの土台づくり」と位置付けています。

運営面では企業との協働も取り入れており、2021年2月からは株式会社テーブルクロスがByFood.comの売上から寄付する形で支援に参画しています。日本国内ではワークショップや授業などの教育活動も行い、国際支援への理解を広げる取り組みも進めています。

同法人は今後10年も「食べること」と「学ぶこと」が当たり前に保障される社会を目指し、マラウイの子どもたちと日本の若者とともに活動を継続する方針です。

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詳細URL: https://www.seibojapan.or.jp/tenth-anniversary-of-seibo

PRTIMES

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