ミズノは2026年1月27日、ワークスアプリケーションズの経費精算システム「HUE Expense」とクラウド請求書送受信「HUEデジタルインボイス」、証憑電子データ管理「HUE Works Suite DX Solutions Electronic Book Maintenance」の導入を決めました。対象は領収書約12万枚/年、請求書約5万枚/年を含む年間約17万枚の証憑です。

背景には、外資系グループウェアの保守期限が迫る中で、内製の社内申請システムが複雑化し、保守負荷増と属人化が課題となっていた点があります。特に負荷の大きい経費精算と請求書受領の効率化が、DX推進の優先テーマでした。

導入後は、HUEの標準機能(6,700以上)で複雑な申請・社内規定に対応し、AI-OCRで領収書・請求書を読み取って申請作業を自動化します。ICカードやコーポレートカード連携、自動補完・不正検知、既存会計ERP連携を組み合わせ、紙保管を前提としない業務プロセスを構築します。

同社はRFPに対するフィット率が97%だった点も踏まえ、ノーカスタマイズ運用で担当者交代にも耐える体制を狙います。今後は、申請者・承認者・経理財務部門の負担削減と、継続性の高い業務基盤づくりが進む見通しです。

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公式HP:https://www.worksap.co.jp

PRTIMES

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