株式会社メタバースクリエイターズは2026年1月8〜10日、東京ビッグサイトで開かれる「TOKYO DIGICONX」に出展し、ブースTE-56で企業向けのメタバース活用提案を行います。会期中の登壇企画「DIGICONX THE PITCH」では、事前選考を通過した12社の枠でファイナリストとして発表します。
同社はVRChatやRobloxなど複数のメタバースで、企画から制作、実装、運用までを一貫して手がけてきたとしています。出展では、その知見を基に、企業の新規事業開発、IP(知的財産)活用、マーケティング施策での具体的な使い方を提示する方針です。ブースでは、企業・自治体向け支援の強み紹介に加え、自社制作のRobloxゲームの試遊や、オリジナルアバターとモニター越しに対話する体験を用意し、企画段階の相談や課題整理にも対応します。
ピッチのテーマは「クリエイター×AIの力で日本から世界的IPを創出する共創プロダクション」で、クリエイター協業とAI活用を組み合わせた取り組みを説明する予定です。メタバース領域はプラットフォームごとの特性理解と運用設計が成果を左右するため、同社の提案が企業の実装判断を後押しするかが注目されます。今後は、出展後の商談化や共同開発の動きが焦点となります。
