女性向けニュースサイト「モデルプレス」は2025年、地上波・配信・ショートドラマを横断する「モデルプレス ベストドラマアワード」を新設し、読者投票117,309件を含む審査で全20部門の年間ベストを決めました。発表速報のX投稿は公開直後から拡散し、1,000万インプレッションを超えたとしています。選考は①読者投票②ドラマに詳しいインフルエンサー60人③編集部員20人の投票に加え、委員会が記事反響や再生数、SNSトレンド入りなども踏まえて最終精査しました。読者の性別は女性93%、年代は20代が51.7%で最多でした。「ベストドラマ」1位はフジテレビ「波うららかに、めおと日和」で、主演女優(芳根京子)や助演俳優(本田響矢)など複数部門でも首位とされ“6冠”に到達。主演俳優1位はTBS「じゃあ、あんたが作ってみろよ」の竹内涼真、脚本1位は日本テレビ「ホットスポット」のバカリズムでした。主催側は、2025年はSNSの盛り上がりがヒットの引き金になった年だと整理しており、今後は投票データと話題性を掛け合わせた評価軸が、作品の注目度を左右する場面が増える可能性があります。

Share.