ルイ・ヴィトンは「2026春夏メンズ・プレコレクション」から新作メンズウェアを発売しました。税込価格は、羊革100%の「モノグラム レザー パッファージャケット」が122万1000円、カシミヤ100%のダブルフェイスジャケットは95万1500円です。上質素材を軸に、モノグラムやダミエ、刺繍、スパンコールなどの意匠を各アイテムへ配置します。主力アウターでは、Ecodown©中綿を用いたボリュームシルエットのパッファーや、同系色刺繍とターコイズ×パープルの両面で印象を変えるリバーシブルウインドブレーカー(56万1000円)を展開。トップスはファスナー付きのトラックトップ(36万9600円)などをそろえます。2026春夏ショーの要素として、インドの職人技に着想したグラフィカルモチーフやタイダイ調カラー、パープルインディゴの色表現を採用。映画『The Darjeeling Limited(ダージリン急行)』向けモチーフを刺繍したデニムシャツ(72万500円)やデニムパンツ(56万1000円)も投入しました。今後は、映画由来のモチーフやクラフト表現を取り入れた高価格帯アイテムの動向が、メンズ市場での反響を左右しそうです。
