現役トップジョッキーのクリストフ・ルメール騎手が共同創業者として関わるジャパンメイドブランド「CL by C.ルメール」(京都市)は、2026年の午年を祝う新作として、初のパーカー「RYDER」シリーズと初のコットンニット「FER À CHEVAL」を発表しました。公式オンラインストアと直営店「CL Fashion & Café」(京都市中京区)で販売し、いずれも各モデル/各色215着の数量限定です。

新作は、従来の「ストリートジョッキー」という世界観を踏まえつつ、今回は“馬そのもの”の象徴性に焦点を移し、自由さや力強さを表現するとしています。根拠となる仕様面では、「RYDER」パーカーは背面にオリジナルグラフィックを配し、シルクスクリーンプリントで仕上げたと説明しています。商品は「STREET RYDER」「GLAM RYDER」の2型で、価格は各2万4200円(税込)。素材はコットン100%(リブはコットン97%・ポリウレタン3%)で、サイズはS〜3XLのユニセックス展開です。

また、米国拠点のコレクティブ「RYDRX」とのコラボロゴを採用し、一般的な紐仕様に代えてジョッキーヘルメット型のシグネチャーボタンを用いることで、襟元の開閉による2通りの着用を提案しています。生産は国内で、ボディ製造は徳島県、プリントは大阪府での手刷りとしています。

一方の「FER À CHEVAL」は“馬蹄”を意味するフランス語を冠したコットンニットで、価格は2万4200円(税込)。日本製コットン100%を用い、天然有機系の抗菌・消臭加工「ロンフレッシュ」を施したとしています。胸元のCLロゴ、右手首の馬蹄刺繍、ヘルメット型ボタンなど競馬由来の意匠を控えめに入れ、カラーはネイビー×オレンジ、グレー×ターコイズ、ブラック×ピンクの3色、サイズはS〜XXLで各色215着限定です。

販売チャネルをオンラインと京都の直営店に絞り、限定数を明示した展開は、ファン層に向けた希少性訴求と在庫管理の両面で効果が見込まれます。今後は午年の節目を起点に、競馬カルチャーと国内クラフトの結び付きをどこまで継続的なシリーズに発展させられるかが注目されます。
【店舗情報】
CL Fashion & Café
京都市中京区大阪材木町690-3
定休日 火曜・水曜
営業時間 11:00~18:00
公式サイト https://c-lemaire.co.jp/ />公式オンラインストア https://www.c-lemaire.com

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