東宝東和は、ロイヤル・バレエの人気作『リーズの結婚(LA FILLE MAL GARDÉE)』を2026年1月16日から22日までの1週間限定で全国の映画館で上映します。上映時間は2時間41分で、TOHOシネマズ日本橋ほかが対象です。ロイヤル・バレエでは9年ぶりのリバイバル公演の映像を届けます。作品は振付家フレデリック・アシュトンが1960年に初演したラブコメディで、英国の田園を舞台に村娘リーズと農夫コーラスの恋の騒動を描きます。木靴の踊りやリボンを使ったパ・ド・ドゥ(二人で踊る踊り)など、笑いと技巧を両立した演出が特徴です。舞踊評論家の森菜穂美氏は、素早い回転や高いリフト、細かな足さばきに加え、上半身の角度で立体感を出すエポールマンといったアシュトン作品特有の難度を指摘します。キャストはリーズ役にフランチェスカ・ヘイワード、コーラス役にマルセリーノ・サンベ、伝統的に男性が演じる母シモーヌ役にジェームズ・ヘイが出演し、日本出身ダンサーも名を連ねます。映画館上映により、劇場に足を運びにくい層にも鑑賞機会が広がり、今後のシリーズ作品の集客動向にも影響しそうです。

【上映情報】
公開期間:2026年1月16日(金)~1月22日(木)
劇場:TOHOシネマズ 日本橋 ほか
公式サイト:http://tohotowa.co.jp/roh/ />公式X:https://x.com/rbocinema

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