テーブルウェアに特化した新イベント「万博 Tableware Market(バンパク テーブルウェアマーケット)」が、2026年4月11日と12日の2日間、大阪府吹田市の万博記念公園「東の広場」で初開催されます。開催時間は9時30分〜16時30分で、当日入場券の販売は16時までです。入場料は前売り700円、当日1,000円で、小学生以下は無料としています。主催はシティライフNEWです。前売り券は2026年2月上旬から4月11日21時までの販売を予定しています。会場には全国各地の作り手が出店し、うつわやカトラリーなどを来場者が手に取って質感や使い心地を確かめながら選べる場を目指します。総合型の物販イベントではなく「テーブルウェアだけ」に絞り、制作背景や技法も作り手本人から直接聞ける点を特徴に掲げます。こうした狙いの背景として、器を料理の脇役ではなく日々の暮らしの時間の質に寄り添う道具として捉え直す提案を打ち出しています。当日はフード&ドリンクの提供に加え、お持ち帰りフードエリアの設置も予定されており、買い物の回遊性や滞在体験の向上につなげる考えです。出店は関西圏のほか長野、埼玉、群馬、岐阜、山口、福岡など各地から集まる予定で、やちむん、信楽焼、京焼・清水焼、美濃焼、木工のテーブルウェアなど幅広いジャンルが並びます。今後は出店者情報や当日のフード内容など詳細発表が進む見通しで、専門特化型マーケットとして定着できるかが注目されます。
