奈良県三宅町は2026年2月6日14時、企業版ふるさと納税(A・Kフィナンシャルの寄附200万円)を活用した住民向けの心臓リスク早期把握事業について、貢献企業等への感謝状贈呈式を三宅町交流まちづくりセンターMiiMoで開きます。住民募集枠80名に対し、2026年1月末時点の参加者は約60名です。

この取組は、自覚症状が乏しく短時間検査では見つかりにくい心房細動などの不整脈を早期に捉え、脳梗塞などの重篤化を防ぐ狙いです。一般的な健康診断の心電図(約30秒)では不整脈検出率が約10%とされる一方、長時間計測では約36%というデータも示されています。

町はスタートアップ企業ココロミルなどと連携し、住民がデバイス「ホーム心臓ドックpro」を用いて自宅で最大24時間の心電図を測定します。取得データを医療従事者が解析し、不整脈の兆候や将来的な脳梗塞リスクを評価して、受診・治療につなげます。当日は事業概要の説明に加え、心電図モニターのデモンストレーションや参加状況の報告が行われ、詳細な調査結果・分析は別途公表予定です。

今後は、得られた成果を踏まえて住民への継続支援や、他自治体へのモデル展開を検討します。企業版ふるさと納税を財源とした官民連携の枠組みを広げ、全国展開を目指すとしています。

【イベント情報】
日時:2026年2月6日(火)14:00〜
会場:三宅町交流まちづくりセンターMiiMo 1階ホール
取材問い合わせ:0745-43-3580 / kenkou@town.miyake.lg.jp(担当:三宅町健康ども部 植村)
詳細URL(三宅町サイト):https://www.town.miyake.lg.jp/soshiki/17/5769.html
商品URL(ホーム心臓ドック®):https://homeheart.health/products/homeheart-pro01

PRTIMES

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