中伊豆ワイナリー シャトーT.S(静岡県伊豆市)は、2024年収穫の国内交配種ぶどう「信濃リースリング」を使ったブランデー『伊豆陽雫(HINA)』を開発しました。同ワイナリー初の試みで、ファーストバッチは2025年秋に完成しています。

製法は、ペルーの蒸留酒ピスコの考え方に着想を得て、ぶどうを自然発酵でワイン化した後、搾汁せず果皮や種を含んだまま小型の単式蒸留機で蒸留し、数カ月貯蔵・管理して香りと個性を引き出すとしています。従来はワイン製造後の搾りかすを蒸留するグラッパ型の『伊豆陽炎』などを展開してきましたが、今回は南米出身ミクソロジストの監修を受け、原料選定から工程設計までを見直しました。

2026年1月29日には東京都渋谷区のバーでお披露目会を開き、同日19時30分からオンラインショップで限定36セット(税別1万5,000円)の特別セットを販売します。今後はイベントの反応や供給体制を踏まえ、展開の拡大が注目されます。
【イベント情報】
第一回「伊豆ワイン試飲会」+『伊豆陽雫-HINA-』お披露目会:2026年1月29日(木)19:30〜21:30
会場:alKmista by PATINASTELLA(東京都渋谷区神山町11-15-1F)
参加費:3,000円(税込)
問い合わせ:03-5738-7091(受付:水・木・金・土 16:00~24:00)
Instagram:alkmista.pisco.mixology
【商品情報】
オンラインショップ限定「特別セット」:2026年1月29日(金)19:30~、36セット、15,000円(税別)
伊豆陽雫 HINA:200ml、アルコール43%
伊豆信濃リースリング2024:750ml、アルコール12%

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