九州歯科大学は2026年1月12日、到津の森公園(北九州市小倉北区)で体験型イベント「ずーっと はっぴー教室」を初めて開き、約90人が参加しました。子どもたちに「歯(口腔)と健康」や「食べる力」の重要性を、遊びながら学べる形で伝えました。

企画・運営・広報は学生アンバサダーが中心となり、事前準備から当日の来場者対応まで主体的に担当しました。プログラムは人形劇やクイズのほか、動物の歯と人の歯を比べる内容を用意し、動物園という場を生かして理解を深める構成にしました。

背景には、福岡県が推進する「ワンヘルス」(人・動物・環境の健康を一体で考える考え方)の広がりがあります。同大学は1914年設立の地域に根ざす教育機関として、地域住民や将来の歯科医療人を志す層に向けた啓発の機会づくりを進めています。

終了後はアンケートで評価を集めました。今後は今回の成果を踏まえ、地域連携の教育・啓発活動を継続し、学生の学びを地域へ還元する循環を通じて、次世代の歯科医療人育成と地域貢献の両立を図るとしています。

【イベント情報】
イベント名:ずーっと はっぴー教室
開催日:2026年1月12日(月・成人の日)
会場:到津の森公園(北九州市小倉北区上到津4丁目1-8)
主催:公立大学法人 九州歯科大学、到津の森公園
公式HP:https://www.kyu-dent.ac.jp

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