茨城県五霞町は、令和8年6月1日に迎える町制施行30周年に向けた記念ロゴマークについて、最優秀賞1点と優秀賞2点を決めました。募集は令和7年10月1日から10月31日まで実施し、町内外から計23点の応募がありました。最優秀賞は山形県山辺町の菅野薫さんの作品です。

選考は、道の駅ごかでの来場者投票や「五霞町町制施行30周年記念事業実施委員会」での審査などを経て行われました。最優秀賞作品は「30」をモチーフに、町の花のバラや町内を流れる利根川を色で表し、町のイメージキャラクター「ごかりん」を配置して、町民と行政が節目を祝い未来へ進む姿を表現しています。

優秀賞は2点で、1点目は五霞町在住の渡辺裕美さんの作品、2点目は京都市の居関孝男さんの作品です。渡辺さんの案は町の形や町民憲章の英訳文を取り入れ、居関さんの案は利根川・江戸川・中川の流れや町民の輪、サイクリング(ウォーキング)ロードのイメージを重ねたデザインとしています。

表彰は令和8年1月15日に五霞町中央公民館での30周年記念式典で行われ、知久町長が賞状と目録を授与しました。町は今後、選定した3作品を記念事業のシンボルとして幅広く活用し、町の魅力を町内外へ発信するとともに、30周年を祝う機運醸成につなげる方針です。

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