大阪府高槻市の高槻市立今城塚古代歴史館で、新春恒例の書き初め会が2026年1月4日から始まりました。参加費は無料で申込不要、開催は1月7日までです。完成した作品は1月17日から2月11日まで館内で展示されます。
同館は、来館者に新年の雰囲気の中で市の歴史や史跡に親しんでもらおうと、毎年テーマを変えて書き初め会を実施しています。課題字に含まれる文字であれば1字からでも参加でき、子どもから大人まで取り組める仕組みです。
今年のテーマは「発掘調査を書く」です。昭和50年(1975年)10月に全国初の埋蔵文化財の調査拠点として「埋蔵文化財調査センター」が開設されてから50周年を迎え、館内で歩みをたどる企画展が行われていることに合わせました。課題字は「どき」「史跡」「発掘調査」の3種類です。
1月6日は参加者が見本を参考に、文字の形や筆運び、全体のバランスを意識しながら制作に集中していました。今後は展示を通じて、発掘や史跡への関心が広がるかが注目されます。
【イベント情報】
新春かき初め会「発掘調査を書く」2026年1月4日(日)~1月7日(水)
会場:高槻市立今城塚古代歴史館(大阪府高槻市)
参加費:無料/申込不要
課題字:「どき」「史跡」「発掘調査」
作品展示:2026年1月17日(土)~2月11日(水・祝)/同館1階 玄関ホール
https://www.city.takatsuki.osaka.jp/event/history/159175.html
