扇子・団扇を手がける伊場仙(東京都中央区)は、2026年2月6日〜8日にタイ・バンコクのcentralwOrldで開かれる「Japan Expo Thailand 2026」に出展します。会場の「Japanese souvenir shop」ブースで、江戸扇子・江戸団扇を中心に展示・販売・商談を行います。開催時間は10:00〜21:30です。

出展場所は10ゾーンのジャパン旅&ライフスタイルゾーン(F1-F2)内で、日本の伝統や文化に根ざした商品を海外へ紹介するセレクトショップ型企画として展開されます。伊場仙は、江戸時代から続く扇子・団扇の文化と製作技術を海外に向けて紹介する狙いです。

一般来場者に向けては会場で直接購入できる機会を提供し、海外バイヤーなどに対してはBtoB商談を進めます。商談では、記念品・販促品・ノベルティ用途を想定し、企業ロゴを配したオリジナル扇子の制作提案や卸販売の相談に対応する予定です。

伊場仙は1590年創業で、現在は東京都中央区日本橋小舟町に拠点を置きます。今回の出展を通じ、訪日関連需要だけでなく海外市場での取引拡大につながるかが注目されます。

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