株式会社リスキル(東京都新宿区)は2026年1月20日、企業向け新メニュー「意見が出ない人へのファシリテーション研修」の提供を開始しました。会議で発言が止まる要因を心理面から整理し、心理的安全性を高めて意見を引き出す進行スキルの習得を狙います。

同社は、否定される恐れや同調圧力、「正解探し」などが沈黙を生みやすいと説明しています。心理的安全性は、発言しても不利益を被らないと参加者が感じられる状態を指し、これが不足すると一部の参加者に発言が偏るなど、意思決定の質が下がり得るといいます。

研修は会議のファシリテーターを務める中堅社員や管理職を主な対象とし、否定しない・遮らないといった関わり方、発言を歓迎するリアクションなどの言動に加え、チェックインや発言順の工夫など進行設計も扱います。カスタマイズやオンライン対応は追加料金なしで可能としています。今後は、会議運営の標準化や組織内コミュニケーション改善への活用が広がるかが焦点です。

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