住信SBIネット銀行は2026年1月13日、信用格付機関の日本格付研究所(JCR)による同行の長期発行体格付が「AA+」へ変更されたと明らかにしました。格付の見通しは「安定的」とされています。
信用格付は、企業が長期にわたり債務を返済できる見込みを第三者が評価した指標で、資金調達コストや投資家の判断材料になり得ます。今回の変更について、同行は格付理由などの詳細はJCRの公表情報で確認するよう案内しています。
同行は東京都港区に本社を置き、代表取締役社長(CEO)は円山法昭氏です。今後は「お客さま中心主義」を掲げ、最先端テクノロジーを活用した金融サービスの変革を進め、利便性向上につなげる方針を示しました。格付の見通しが安定的とされたことから、当面は現行水準の信用力を維持するかが注目されます。
