保育施設向けの顔認証お迎え自動化システム「KIDSCALL(キッズコール)」が2026年2月13日、BabyTech® Awards 2025-26の「保育ICT 保育中の事故防止部門」で優秀賞を受賞しました。導入効果として、インターホン対応時間を年間600時間削減できるとしています。
開発したのは神戸市のVERIPATHです。入口で顔認証により解錠する「顔が鍵」の仕組みで、解錠をトリガーに園内へお迎え通知を自動送信し、入退室記録も自動化します。顔認証は端末の前を通るだけで認証するウォークスルー方式で、最短1日で導入でき、大規模工事を前提としない点も特徴です。
背景には、保護者連絡や管理のICT化が進む一方、入口セキュリティがアナログ運用に頼り、なりすましや不審者対応、意図しない親縁者のお迎えといった課題が残る現状があります。端末は屋外設置を想定し、防塵・防水IP65等級、耐衝撃IK06等級、動作温度は-20°Cから50°Cに対応するとしています。
VERIPATHは受賞を機に、全国の保育施設での導入拡大を目指し、オンラインデモや導入相談を通じた普及を進める方針です。既存の保育ICTと併用できる独立型として、現場の運用負担をどこまで下げられるかが今後の焦点になりそうです。
【関連リンク】
公式サイト:https://kids-call.jp
/>BabyTech® Awards 公式サイト:https://babytech.jp/babytech-awards-2025-26-top
/>コーポレートサイト:https://veripath.co.jp
/>お問い合わせ:https://veripath.co.jp/#form
PRTIMES
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保育園・幼稚園・こども園の顔認証お迎えシステム『KIDSCALL(キッズコール)』が国内最大級の保育テック表彰「BabyTech® Awards2025-26」にて優秀賞を受賞
