八楽(東京都渋谷区)は2026年2月20日、総務省やNICTなどが主催する「第9回 自動翻訳シンポジウム」に参加し、翻訳支援ツール(CATツール)「ヤラク翻訳」を展示ブースで体験提供します。会場は品川インターシティホールで、開場は12時45分、開演は13時30分。展示は12時45分〜17時00分に行います。
会場では、ファイルをアップロードして翻訳する機能や、AI翻訳結果を人が修正して品質を整える工程を実機で試せます。修正内容を次回以降に生かす学習の流れも提示し、ポストエディット(機械翻訳の後編集)を支援する使い方を前面に出します。
また、翻訳メモリ(TM、過去訳の再利用データ)や用語集管理、生成AIによる言い換え提案や文脈に応じた表現調整といった機能も訴求します。企業・組織の翻訳担当者や自治体職員など、業務で多言語対応が必要な来場者に向け、直感的に使える「人とAIの協働」による翻訳環境を紹介します。
同社は2009年8月設立、資本金は1億9730万円。自治体・官公庁での活用が進む中、今回の体験展示を通じて、翻訳支援ツールとしての使いやすさと業務効率化の効果を具体的に伝え、導入検討層との接点拡大を図ります。
【Webサイト】
https://gcp.nict.go.jp/dai9-jido-hon-yaku/
https://www.yaraku.com
