北海道広尾郡大樹町(人口5,200人)とSPACE COTANは2026年2月3日、「第7回宇宙開発利用大賞」で内閣府特命担当大臣(宇宙政策)賞を受賞した。評価対象は、北海道スペースポート(HOSPO)を核にした「宇宙のまちづくり」の推進です。
受賞理由は、宇宙開発利用の普及に向けた地域の取り組みとして、宇宙関連産業の集積や地域経済の活性化を図ってきた点にあります。大樹町は40年にわたり宇宙のまちづくりを掲げ、HOSPOは2021年4月に本格稼働しました。
HOSPOでは小型人工衛星打上げ用ロケット射場Launch Complex 1(LC1)の整備を進めており、建設着手は2022年度です。財源には企業版ふるさと納税の活用も背景として挙げられています。
今後は、複数種ロケットの高頻度打上げに対応できる宇宙港整備を進め、HOSPOを中心に北海道での産業集積(宇宙版シリコンバレー)を目指す。LC1整備後はLC2の整備検討に加え、将来的にLCXや3,000m滑走路の新設も検討するとしています。
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参考:内閣府ウェブサイト
大樹町 ウェブサイト:https://www.town.taiki.hokkaido.jp
SPACE COTAN ウェブサイト:https://hokkaidospaceport.com
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大樹町とSPACE COTANが第7回宇宙開発利用大賞で内閣府特命担当大臣賞を受賞
