北海道電力(ほくでんグループ)がオリジナル短編アニメ『ともに輝く明日のために。』を2025年12月26日に公開し、10日間(2025年12月26日〜2026年1月4日)で広告配信なしのオーガニック再生数が10,297回、Xの関連告知3本の総インプレッションが94.6万に達しました。作品尺は5分22秒です。北海道の「暮らし」と「自然」を舞台に、2025年3月に定めたパーパス「ともに輝く明日のために。」を物語として伝える狙いがあります。ストーリーは、雪虫が飛び始めた札幌で出版社勤務の主人公が東京の大手出版社からスカウトを受け、進路に迷いながら「どこで、どんな明日を選ぶのか」を見つめ直す内容です。制作面では脚本に花田十輝氏、監督(絵コンテ・演出・音響監督)に山元隼一氏を起用し、北海道出身の声優を含むキャストや、北海道出身のnonocが歌う主題歌「365日の明日」も採用しました。反響として同社は、映像美や布陣への評価、地域の温かさに共感する声のほか、続編やシリーズ化を望む意見が出たと説明しています。企業がパーパスを映像作品で表現する動きが広がるなか、同社は今後も地域との関わりを伝えるコミュニケーションの展開が注目されます。

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