一般社団法人十和田奥入瀬観光機構(TOWADA TRAVEL)は2026年1月13日、十和田の日常や人の営みをありのままに伝えるプロジェクト「飾らない十和田」の第2弾として、秋から冬にかけた十和田をテーマにした新ポスターの制作と掲出開始を明らかにしました。掲出先は市内外の施設・店舗などで、作品は公式Instagramと、1月公開の公式サイトでも紹介しています。
同プロジェクトは、観光地としての景観の美しさに加え、自然・アート・食・人が地元の日常に溶け込む姿を伝える狙いです。2025年夏にはポスター16種を制作し、市内外で掲出したほか、展示会やSNS投稿キャンペーンも行ってきました。
第2弾では「観光地のピーク」ではない季節や時間帯を切り取り、例えば蔦沼は紅葉最盛期ではなく、ピーク後に賑わいが落ち着いた時期に着目します。また、民間仏、酒蔵で酒造りに関わる人、菓子店と店主など地域に根ざす存在を、そのままの佇まいで描くとしています。取り組みは収益目的ではなく、魅力の再認識やシビックプライド醸成、回遊促進による地域振興を目的に位置付けます。今後は2026年2月頃、厳冬期の暮らしや風景の撮影・発信も予定しています。
