全国の20代~50代女性200人を対象にした調査で、「好きでよく選ぶ商品」がある人の約7割が、その商品を作る企業に信頼感などポジティブな印象を持つ結果となりました。調査は2026年1月9日に、創作品モール「あるる(あるるモール)」が実施しました。企業を信頼する理由は「品質」や「使い心地」など、購入後の満足度に関わる項目が中心でした。
一方で、企業理念やメッセージ性は信頼理由として相対的に低く、企業の発信よりも「使ってよかった」という実体験が評価を左右する傾向がうかがえます。ここでのクラウドソーシング調査は、インターネット上で回答者を募って回答割合を算出する手法です。
また、好きな商品がある企業の新商品について、6割以上が「気になる」と回答しました。個別商品の好印象が企業全体への期待に波及し、新商品への関心を押し上げている可能性があります。今後は、体験価値を高める品質設計と、購入後の評価が共有されやすい導線づくりが、信頼獲得の鍵になりそうです。

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