株式会社新興出版社啓林館(大阪市)は2026年2月5日、文研出版ブランドの児童書として田山花袋『少女病』を全国の書店で発売します。対象は小学校高学年以上で、価格は1980円(本体1800円+税10%)、ISBNは978-4-580-82635-9、判型はA5変形です。
同作は、1907年に発表された田山花袋の私小説で、告白や懺悔を主題に据えた日本自然主義の流れの中で書かれました。啓林館は、人間の内面をありのままに描く作品として、原文のまま挿絵付きで届けるとしています。
刊行は、文豪作品を新進気鋭のイラストレーターがビジュアル化する「エコトバ」シリーズとして行い、挿絵はイラストレーターのカオミンが担当します。文章だけでは捉えにくい情景や心理の理解を促す狙いがうかがえます。
今後は、同シリーズの展開次第で、古典作品の児童向け再編集やビジュアル化がどこまで読者層を広げるかが注目されます。
【商品情報】
商品名:『少女病』
シリーズ:エコトバ
本体価格:1980円(本体1800円+税10%)
ISBN:978-4-580-82635-9
詳細URL:https://www.shinko-keirin.co.jp/bunken/book/9784580826359
PRTIMES
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人間の内面をありのままに描く。文研出版より『少女病』を発売!
