キスケ株式会社は、温浴施設「伊予の湯治場 喜助の湯」(松山市)と「しまなみ温泉 喜助の湯」(今治市)で、節分シーズン限定イベント「厄除けロウリュ2026」を2026年1月24日~2月28日に実施します。昨年は冬季企画として来場者数61,000人を記録したといいます。両店のサウナストーブには、愛媛県今治市の遍照院で特別祈祷を受けた「菊間瓦製サウナストーン」を設置し、ロウリュ(熱した石に水をかけ蒸気を発生させる温浴法)で“厄除け”を演出します。アロマ水には愛媛県内子町産のじゃばらエキスを使い、香りの体験価値も加えます。背景には、鬼瓦が古来守りや厄除けの意味を持つとされる文化があり、瓦の町・菊間の地域性をサウナ体験に重ねた狙いです。施設側は、瓦サウナストーン新作第3弾「Cardia(カルディア)」を開発中で、2026年3月頃のお披露目を予定しており、地域素材を生かした企画の継続が焦点になりそうです。
