四街道市は2026年2月2日、国立病院機構下志津病院と、大規模災害時に病院前へ「病院前救護所」を設置するための協定を結びます。締結式は同日10時から四街道市役所で行われます。
協定は、災害発生時に迅速で的確な医療救護を進めるため、市と病院が関係機関と連携する枠組みを明確にするものです。救護所では医療トリアージ(治療の優先順位付け)を行い、軽症者への応急手当や必要な医療提供に加え、重症者をどの医療機関へ搬送するか、搬送の要否や転送順位を判断する運用を想定しています。
市は、限られた医療資源を災害時に有効活用し、市民の命と健康を守る体制の基盤として位置付けます。今後は協定内容を前提に、訓練や関係機関との役割分担の具体化が進むかが焦点になります。
【イベント情報】
協定締結式 2026年2月2日(月)10:00~
会場 四街道市役所 本館1号棟3階 特別会議室
