特定非営利活動法人ゆう・さぽーと(京都府城陽市)は2026年2月5日、城陽市福祉センターで「グループホームスタッフ研修(虐待防止・障害理解)」を開きました。京都府南部の事業所から支援員14名が参加し、虐待防止と障害理解をテーマに学びを共有しました。

研修では修光学園の森亮氏が講師を務め、不適切なケアを早期に見つける視点や、行動障害を本人からのSOSやメッセージとして捉える考え方を解説しました。あわせて、環境調整や合理的配慮(障害特性に応じた環境・関わりの調整)について、具体的な着眼点を示しました。

後半は5つのテーブルに分かれてグループワークを実施し、支援現場での「違和感」の扱い方や、多様性を許容することの難しさなどを意見交換しました。主催者は、グループホームで虐待防止を最優先課題とし、「不適切なケア」を防ぐために行動の背景を読み解く専門性を高める狙いがあったとしています。

今後は継続的な研修を通じ、支援員の負担軽減と専門性向上を進め、地域全体で障害のある人の尊厳を守る体制づくりにつなげる方針です。

【イベント情報】
イベント名:グループホームスタッフ研修(虐待防止・障害理解)
開催日:2026年2月5日
会場:城陽市福祉センター
詳細URL:https://sorahelp.exblog.jp/30846458

PRTIMES

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