売れるネット広告社グループ(東証グロース、9235)は2026年2月4日11時34分、連結子会社のJCNTが手掛ける5G端末レンタル事業で在庫を増強し、法人向けの提供体制を強化する方針を決めました。ロボットやIoTなど、短期導入や複数台運用の需要に対応します。
背景には、大容量・高速通信ニーズの拡大があります。生成AIの進化に続き、現実空間でAIが稼働する「フィジカルAI」分野が注目され、物流倉庫や製造現場、空港、商業施設、ホテルなどで自律型ロボットや遠隔制御機器の導入が進んでいます。5Gは高速・低遅延の通信が特徴で、こうした用途で通信端末のレンタル需要が伸びると見込まれます。
同社は、5G対応端末の在庫増強に加え、ロボット・IoT用途を想定した端末提供、複数端末の一括管理ニーズへの対応、短期案件にも柔軟に供給できる体制づくりを進めます。国内外の法人顧客を主な対象とし、導入のスピードと運用のしやすさを高めます。
今後について同社は、構想段階の取り組みを含むため連結業績への影響は軽微と見通しています。具体的な業績影響が生じ、開示すべき事項が発生した場合は告知するとしています。
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公式HP:https://group.ureru.co.jp
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売れるネット広告社グループ株式会社、フィジカルAI時代を見据え連結子会社JCNTの5G端末レンタル事業を法人向けに強化~ロボット・IoT・自動化分野を見据え、拡大するニーズ拡大に対応~
