プロディライトは2026年2月1日から、国産クラウドPBX「INNOVERA」を大塚商会のサービス&サポートプログラム「たよれーる」で販売します。INNOVERAは継続利用社数2,000社超、アカウント数50,000超の実績があるとしています。両社は大阪市中央区と東京都千代田区に本社を置き、連携して企業の電話DX需要を取り込みます。
クラウドPBXは、会社の電話交換機(PBX)をクラウドで提供する仕組みで、スマートフォンやPCでも会社番号の発着信を可能にします。プロディライトによるとINNOVERAは代理店経由の売上比率が高く、大塚商会は販売数が多い「ゴールドパートナー」として拡販に寄与してきました。こうした取引関係と利用実績を背景に、たよれーるのサービス群として採用された形です。
たよれーる採用により、大塚商会の販売網を通じた顧客接点の拡大と、ブランドによる選定のしやすさが見込まれます。また、たよれーるコンタクトセンターとの連携で運用面の利便性向上が期待されるとしています。今後は、たよれーる内の他クラウドサービスと組み合わせたDX提案(AI活用を含む)の広がりが焦点になりそうです。
