現地時間2026年2月7日、イタリア・トリノで行われた女子フルーレのグランプリ大会(ワールドカップ)で、菊池小巻(WR7位)と東晟良(WR20位)がともに銅メダルを獲得しました。日本勢のW表彰台は史上初の快挙です。

菊池は準々決勝で宮脇花綸(WR31位)に15対12で勝利し、準決勝はERRIGO Arianna(WR9位)に14対15で惜敗しました。フルーレは剣先で得点を競う種目で、1点差の攻防が勝敗を分けました。

東は準々決勝でSINIGALIA Martina(WR21位)に10対8で競り勝ち、準決勝ではBATINI Martina(WR6位)に8対15で敗れました。菊池は2025年11月スペインW杯に続く今季2度目のメダル、東は2023年3月の韓国GP銀以来の表彰台となります。

今後は3月に2大会が続くといい、菊池は「また頑張りたい」、東は「さらに上を目指して練習していきたい」とコメントしています。複数選手が上位進出した勢いを、次戦以降の成績にどうつなげるかが焦点です。

【関連リンク】
大会リザルトURL: https://www.fencingtimelive.com/tournaments/eventSchedule/05953E872F3D4D81903A2182EE265217#today
公式HP: https://fencing-jpn.jp

PRTIMES

Share.