SKホールディングス(仙台市青葉区)に関係する県内事業者4社が、宮城県内で初めて水素燃料電池(FC)トラックを資源物回収業務に投入し、2026年2月から仙台市内で運行を始めます。導入を担うのはサイコー、サトー商会、仙台丸水配送、中越通運の計4社です。
運行開始に合わせ、宮城県は2月5日14:50~15:25に宮城県庁で合同出発式を開きます。出席者は村井嘉浩知事、環境生活部の末永仁一部長のほか、来賓として仙台水産、CJPTが参加します。
背景には県の「みやぎゼロカーボンチャレンジ2050戦略」があります。県は2030年度までに温室効果ガスを2013年度比50%削減を掲げ、排出の約21%を占める運輸部門は2021年度の3,779千トンから2030年度2,803千トンへ、約26%の削減が必要です。
県の補助制度を活用し、サイコーはFCトラック1台で古紙回収や集団資源回収などを担い、運行データや現場知見を蓄積して車両の脱炭素化を段階的に進める方針です。今後は、収集運搬の実運用データを基に、官民連携モデルの横展開が進むかが焦点になります。
【イベント情報】
オープニングセレモニー:2026年2月5日(木)14:50~15:25
場所:宮城県庁1階県民ロビー及び正面玄関前(宮城県仙台市青葉区本町3丁目8番1号)
内容:出席者紹介/知事挨拶/出席者挨拶/鍵の授与/写真撮影/出発セレモニー
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宮城県初の「水素トラック」運行へ ─ 県内4社が官民連携で脱炭素物流モデルを構築
