少数株ドットコム(東京都練馬区)は2026年2月上旬、原口一博氏と石田和靖氏の共著『真実と虚構 醒めない悪夢に立ち向かう一隅を照らすあなたへ』(徳間書店)をテーマにしたオンライン読書会をZoomで開く予定です。参加費は無料で、事前登録制としています。共催は練馬政治研究会、民事8部監視委員会です。申込はinfo@shosukabu.com宛で、件名または本文に参加希望を明記して送付します。

読書会では「真実と虚構」「情報の受容と認識」「プロパガンダ」「説明責任」などを扱い、賛否やイデオロギー対立に回収せず、制度的前提と事実・主張の関係を整理する“実務型ディスカッション”を掲げます。プロパガンダは、特定の意図で情報を広め認識や行動に影響を与える働きかけを指し、同社は情報伝達と説明責任が企業活動や資本市場の信頼性に直結するとの観点から企画したとしています。

代表取締役会長の山中裕氏は、議論は正誤だけでなく前提と意思決定への影響を見極める必要があるとし、主張の是非を競う場ではなく、情報と制度の関係を可視化することを目的にすると述べています。開催日程の確定や当日の進行設計次第で、企業統治や株主権保護の実務にも接続した論点整理の場として広がる可能性があります。

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