山形県寒河江市の老舗・皿谷食堂は、丸十大屋の醤油と太郎兵衛そば本舗の製麺技術を組み合わせたオリジナル乾麺ラーメン「皿中(さらちゅう)」を、海外クラウドファンディングのKickstarterで2026年2月3日に開始します。プロジェクト期間は45日間で、国外向け流通を狙います。
皿谷食堂は1924年創業で、2026年に節目の102年を迎えます。今回の商品は、戦前から続く山形の「そば屋のラーメン」文化を背景に企画され、常温保存できる乾麺として海外配送に対応する設計です。
運営体制は高校生アルバイトから90代ベテランまで総勢10名だといいます。問い合わせ窓口は有限会社皿谷食堂(〒991-0031 山形県寒河江市本町二丁目6番54号、電話0237-84-2188、メールsarayashokudou@gmail.com)です。
今後は、1年以内にKickstarterの結果を踏まえた海外販売チャネルの構築と認知拡大を進め、2〜3年で県内事業者の連携による地域ブランドの統合と国際発信の枠組みづくりを目指す方針です。
【キャンペーン情報】
申込URL(Kickstarter): https://www.kickstarter.com/projects/saraya-shokudo/taste-100-years-of-yamagata-ramen-tradition-in-your-own-home
公式HP: https://www.saraya-shokudo.jp
